直江の津 アーカイブ No.01-55
2001年3月 第1号~2025年1月 第55号
発行者/上越なおえつ信金倶楽部
第1号/2001・春号
◎年間特集 直江津を掘る
1福永家文章から
幕末明治の直江津の
街並みを復元する
2掘ったら何が見えるか直江津
中世都市・越後府中・直江の津
◎特別寄稿
老いるとは
心理学的立場から
◎知の楽しみ
水族館になにを見るか
◎フリースペース
石瘦庵主 茶人宗次という人
◎ミニ特集
春を呼ぶ祭り三昧
第2号/2001・夏号
◎年間特集 直江津を掘る
3湊町から臨海工業都市へ
- 直江津の産業史 –
4人々のくらしに息づく
「祇園祭」…囃子の伝承を通しての一考察
◎巻頭エッセイ
わたしの直江津
◎インタビュー
坂詰吉寛さん
◎知の楽しみ
妙高山 – 現在・過去・未来 –
◎フリースペース
茶室見学ノート 石痩庵
◎ミニ特集
町屋の
人形さまめぐり…村上
第3号/2001・秋号
◎年間特集 直江津を掘る
5フォッサマグナを境にした
東西の日本文化と
南北の国土軸
◎巻頭エッセイ
わたしの直江津
◎知の楽しみ
「緑の島」の物語るもの
◎フリースペース
こんなまちがあった
◎ミニ特集
50年で変わった港
第4号/2001・冬号
◎年間特集 直江津を掘る
6古老が語った
直江津の昔
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
安寿恋しや
◎知の楽しみ
世界一の山脈…関田山脈
◎フリースペース
こんなまちがあった…2
◎ミニ特集
マニアックな
直江津歩き
第5号/2002・春号
◎特集
イントル、ナショナル、
ヲイル、コムパニー、
エドウィン・ダン
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
「ゴチ…?」
◎知の楽しみ
能生白山神社
– 春の大祭と舞楽 –
◎フリースペース
「とんちン館」感傷旅行
◎ミニ特集
同じまちなのに
知らない“もの”ばかり?
第6号/2002・夏号
◎特集
1米山をめぐる民族文化
2報道のなかの
祇園祭
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
2002年☆直江津の旅?
◎知の楽しみ
雪国固有と呼ばれる植物
◎フリースペース
山を楽しもう
– 中高年向け安全登山のすすめ –
◎ミニ特集
春日山で遊ぼう
史跡めぐりと
自然が楽しめるゾ!
第7号/2002・秋号
◎特集
1直江津 五智遊覧の旅
2甲信越のみなと
直江津の再生
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
銀河鉄道駅零時発
◎知の楽しみ
岩の原ワインの楽しみ
◎フリースペース
1すみれが大好きだったダン道子先生
2相馬御風と中山晋平になる
上越の新民謡
※「晋」は上から一のあとムを2つ
◎ミニ特集
秋は寺町巡り
第8号/2002・冬号
◎特集1
人々の心を継ぐ天と地の恵み~桑取谷
西横山 小正月行事
◎特集2
直江津・五智十二景
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津恐怖体験
◎知の楽しみ
健康老化は人類の夢?
◎フリースペース
直江津の音楽文化 その1
中井ソノ先生の思い出
◎ミニ特集
この秋
直江津のまちでやったこと
第9号/2003・春号
◎特集
「海の恵み」
– 高田のまちに見える海の印象 –
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
なぜか、直江津
◎知の楽しみ
日本一のカラスのまち
◎フリースペース
直江津の音楽文化 その2
海の入日・上越市民吹奏楽団
◎ミニ特集
高田のまちの
近代洋風建物
第10号/2003・夏号
◎特集
人が支える
「頸城」の大地
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
マニキュア
◎知の楽しみ
たのしい おいしい
考古学
◎フリースペース
今町がうんだ力士
越ノ海勇蔵
第11号/2003・秋号
◎特集
「鉄道唱歌」の旅人
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
夕陽と酒
◎知の楽しみ
海の総合的試験研究機関と
共に学んで
◎フリースペース
- 越後から大江山に行った –
酒呑童子と茨木童子
◎ミニ特集
江戸開府四百年記念
江戸城攻略
弐万弐千歩のたび
第12号/2003-4・冬号
◎特集
働くまち
手しごとのひと
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
晶子に至る
◎知の楽しみ
南極越冬で考えたこと
~南極は環境を学ぶ教室~
◎ミニ特集
画家「下村静四郎・妙華」
第13号/2004・夏号
◎特集
1「空洞化」を乗り切る
上越地域の工業的発展
2新しい時代の
地域づくりに向けて
– 上越地域の活性化への取り組み –
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
グァンバレ、駅前商店街
◎新潟県初の登録文化財
万内川石積み堰堤群・
日影沢床固工群
◎ひろば
巴御前を守った光源寺の祖・
堀 徳兵衛
◎カメラの眼
【義経記…
笈探し…
安宅…
勧進帳】
第14号/2004・秋号
◎特集
「川」の恵み
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
何処へ、行くんだった?
◎自然の魅力豊かな
五智公園に
出かけよう
◎ひろば
妙高・池の平温泉開発の恩人
星野鍚翁
◎カメラの眼
【追慕の碑(いしぶみ)】
親鸞聖人
上陸の地を巡る
第16号/2004・冬号
◎特集
福永家文章に見る
「直江津」の
まちのかたち
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
海の響き
◎「望楼」のある家
高岡市伏木
北前船資料館
◎ひろば
日本初の女性従軍記者から
国際的平和運動家へ
山岸多嘉子
◎カメラの眼
【まちに賑わいを】
時代まつり・
おたや・
花ロード
第17号/2005・春号
◎特集
「高田」の
まちにこめた祈り
「地震」
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
被災地で
見えてきたこと
◎カメラの眼
【埋文センターへ行って
みよう】
第18号/2005・夏号
◎特集
かみえちご
上越の園芸作物
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
虫生へ帰る
◎ひろば
北海道の
鮭鱒資源保護の先駆者
「ヤソの小池」
◎カメラの眼
【まちに賑わいを】
互の市
第19号/2005・秋号
◎特集
景観 文学紀行
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
良寛さんのように
◎ひろば
皇后さまにお酌をした
昭和天皇の侍医
◎カメラの眼
コッペルが引っぱる
くびきのお宝
第20号/2005・冬号
◎特集
横道 歴史散歩
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
上流から下流へ
下流から上流へ
◎ひろば
公平誠実の外交を
貫きとおして近代外交史を
生きた人
芹澤謙吉
◎カメラの眼
【いつもこんなに
賑やかなら
いいのにね】
第21号/2006・春号
◎特集
地域の明日をつくる子どもたちへ
上越後で
子どもたちの
食を考える
学校現場での実践から
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
見知らぬ町が原点に
◎この人に学べ
わが国3番目の盲学校を開いた人
大森隆碩
◎配流800年 親鸞の風景
1承元の法難と親鸞
◎カメラの眼
長野 ぱてぃお大門
【蔵楽庭(くらにわ)】
第22号/2006・夏号
◎特集
1かみえちご山里ファン倶楽部
未来への卵
新しいクニのかたち
2小川未明と春日山
人は夢によって生かされる
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
あたりまえの風景
◎この人に学べ
有徳の人
山田辰治
◎配流800年 親鸞の風景
2親鸞と妻恵信
◎カメラの眼
【日宮神社の】
人たち
第23号/2006・秋号
◎特集
1 13区
まちむらの唄から
覗いてみれば
2レプリカは
「ニセモノ」か?
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
ゆきのまち、上越
◎この人に学べ
高田を近代化した人
川合直次
◎配流800年 親鸞の風景
ゐなかの人々と親鸞1
◎カメラの眼
【夏 まちなか 点描】
第24号/2006・冬号
◎特集
1新潟県鉄道発祥の地記念
ななめよみ
120前の鉄道
2金谷山グラフティー
思い出のジャンプ台
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
もののけはい
◎この人に学べ
時代の扉を開けた人
室 孝次郎
◎配流800年 親鸞の風景
ゐなかの人々と親鸞2
◎カメラの眼
【秋 まちなか 点描】
第25号/2007・春号
◎特集
「古城」築城400年
越後福島城を行く
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
直江津の浜風
◎この人に学べ
電灯100年上越地域電力開発の父
國友 末蔵
◎配流800年 親鸞の風景
ゐなかの人々と親鸞3
◎カメラの眼
柿崎区 角取(つのどり)
蓑笠(さりゅう)の人
第26号/2007・夏号
◎特集
信越トレイル
梨平峠道
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
春日山との暮らし方
◎この人に学べ
水戸口を開けて
港に春を迎えた人
高橋 達太
◎カメラの眼
上越市川原町
【貝になった男】
第27号/2007・秋号
◎特集
1小木航路 歴史編
2「使い勝手の良いまち」づくり
わがまちにLRTを
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
失われゆくものへの愛惜
~村歌のできた頃~
◎この人に学べ
各種産業組合を設立して
地域の近代を拓く
富永 孝太郎
◎配流800年 親鸞の風景
ゐなかの人々と親鸞4
◎文学の旅
上越市五智・寺町・北陸道界隈
きよのさんと歩く
【江戸六百里】
【手前味噌】
第28号/2007・冬号
◎特集
《 桑取谷から見えてくる農業とは 》
安全安心な農作物の
供給のために
環境に優しい農業を求めて
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
直江津のことば
◎配流800年 親鸞の風景
ゐなかの人々と親鸞5
◎文学の旅
「北游日乗」の旅
【「山椒大夫」の道】
第29号/2008・春号
◎特集
1シリーズ 上越後のかたち
【国都】を探せ
謎の越後国府
2小木航路 旅情編
残響の島 佐渡へ
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
いのちの明滅する町 高田
◎この人に学べ
直江津今町が生んだ偉大な数学者
小林 百哺
◎文学の旅
十返舎一九
【ぬれ手に粟…
「金草鞋」の旅】
第30号/2008・夏号
◎特集
1シリーズ 上越後のかたち
苦悩する港
近代直江津港の変転
2小木航路 活用編
船がたがいの想いをつなぐ
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
山も川も海もある。
ほどよい町もある。
◎松本恵子
思い出の黒井村(上)
◎文学の旅
「越後記」の旅
ジャーナリスト
杉村 楚人冠(そじんかん)
第31号/2008・秋号
◎特集
シリーズ 上越後のかたち
縄文人が作った
頸城の「自然」
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
直江津感傷旅行 – 母の失恋
◎この人に学べ
彫刻家 滝川 美堂
◎文学の旅
中世の文化人
【「越後府中」を訪ねる
三人の旅人】
第32号/2008-9・冬号
◎特集
シリーズ 上越後のかたち
「地域力の源」を考える
歴史に学び
明日の鏡とする
◎巻頭エッセイ/このまちのこと
このまちも捨てたもんじゃない
◎大河ドラマ
天地人を歩く
◎文学の旅
為広越後下向日記
冷泉為広卿 京兆 細川政元
【越後府中の饗宴】
第33号/2013.1-2014.6月
◎特集
越後国府・越後守護所・春日山城・
福島城・高田城へ至る道
「高田開府400年」の
意味 その1
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
わたしの「直江津探し物語」
◎ロングインタビュー
Jホールディングス社長
伊藤 利彦さん
Jホールディングズが目指す
「マネージメント」
各社の「ありたい姿」とは
◎歴史は「今日」への手紙
謎の青年
千代垣 素直
第34号/2014.7-11月
◎特集
越後国府・越後守護所・春日山城・
福島城・高田城へ至る道
「高田開府400年」の
意味 その2
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
わたしの「直江津探し物語」
◎人工メタンハイグレード
– 中学生がメタンハイグレードを作った –
◎大火のまち直江津の歴史遺産
【座敷蔵】を考える
◎歴史は「今日」への手紙
八坂神社を巡る
第35号/2014.11-2015.6月
◎特集
越後国府・越後守護所・春日山城・
福島城・高田城へ至る道
「高田開府400年」の
意味 その3
高田城は危機管理の城
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
ぶらっと道草 港まち直江津
◎ロングインタビュー
えちごトキめき鉄道社長
嶋津 忠裕さん
地域鉄道は
地域の元気と両輪で走る
◎歴史は「今日」への手紙
福永十三郎の恩
第36号/2015.6-2015.11月
◎特集
1旅する祭り
直江津祇園祭
2座談会・まちのこと祇園のこと
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津の将来を思う独り言
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
春日山城と越後府中①
– 春日山城国史跡指定80年によせて–
◎歴史は「今日」への手紙
「五智国分寺」
の道標が見た人たち
第37号/2015.12-2016.6月
◎特集
物語に見える
「直江の津」の
かたち
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
鉛色のそらの物語
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
春日山城と越後府中②
– 春日山城国史跡指定80年によせて –
◎歴史は「今日」への手紙
関東管領
上杉憲政を
顕彰する人たち
第38号/2016.7-2016.11月
◎特集
三八協(さんぱちきょう)が
紙芝居を作ると
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津=祇園祭
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
[特別編]
湊町・直江津 – 安寿と厨子王フォーラム
安寿と厨子王に見る
直江の津
◎歴史は「今日」への手紙
[番外編]
やさしく解説
いまさら聞けない
真田の歴史
第39号/2016.12-2017.6月
◎特集
「北前船」の
まちを巡る
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
わたしの直江津とは
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
春日山城と越後府中③
– 平成28年7月27日の春日山 –
◎歴史は「今日」への手紙
直江津水道
発祥の地
水源公園
第40号/2017.6-2017.11月
◎特集
上越市立水族館館長
櫻 健太郎さん
見せる水族館 魅せる水族館
新水族館を核にした
まちづくりを考える
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
私の“直江津グラフティー”
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
春日山城と越後府中④
公図を読む – 土地に刻まれたまちの歴史
◎歴史は「今日」への手紙
北陸御巡幸
明治天皇聖蹟
第41号/2017.12-2018.6月
◎特集
元Jホールディングス社長
伊藤 利彦さん
提言:長期的視点から
上越人に考えて
いただきたいこと
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
記憶の底に生き続けるまち
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
春日山城と越後府中⑤
港町と笏谷石~商品だったバラスト
◎歴史は「今日」への手紙
番外編
春日山城跡
土砂崩落から一年
第42号/2018.6-12月
◎特集
えちごトキめき鉄道社長
嶋津 忠裕さん
トキ鉄
開業3年を考える
– 地域交通と雪月花と-
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
私のまち、直江津祇園祭
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
春日山城と越後府中⑥
笏谷石に越後府中と直江津今町を見る
◎歴史は「今日」への手紙
古老の言葉を
聞きなおす
第43号/2018.12-2019.6月
◎特集
「日本遺産」認定記念
荒波を越えた男たちの
夢が紡いだ異空間
~北前船寄港地・船主集落~
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
このまちの魅力
◎国府-春日山-府中-直江津の空間を駆ける
春日山城と越後府中⑦
- 笏谷石を求めて –
◎歴史は「今日」への手紙
市民の名誉
「どぶね」
第44号/2019.6-12月
◎特集1
高田世界館館主 – 岸田さんに聞きました
このまちの見方・活かし方
◎特集2
驚き、江戸時代生まれの座談会
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
雨のち虹、
そして晴れ
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
川と用水
~高田平野を穀倉地帯とした主役たち~
第45号/2020.1-6月
◎特集
鳥塚社長に聞きました
“とんがった鉄道”に“とんがった社長”
鉄道と地域そして
トキ鉄のこれから
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津の魅力を再発見
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
名立町史の一枚の写真
町史に載る「竹之内」の写真に関する試論 その1
第46号/2020.7-12月
◎特集
【災厄】を歴史に見る
先人たちは
目に見えない災いと
どのように向き合ったか
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
“まほろば”の地に住まいして
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
名立町史の一枚の写真
町史に載る「竹之内」の写真に関する試論 その2
第47号/2021.1-6月
◎特集
– 無印良品 直江津コミュニティマネージャー古谷信人さんに聞きました –
無印良品が考える
エリアイノベーションに
巻き込まれるか、
巻き込むか、
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
すきな路すきなと恋
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
越後府中と春日山城
– 名立から考えた府中の都市空間 –
第48号/2021.7-12月
◎特集1
トキ鉄直江津D51 レールパーク
◎特集2
高田・直江津合併 上越市発足50年
100年前に
「上越発展策」を提言した人たち
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津
今は昔の三題囃
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
頸城平野に
稲作が伝わったころ
第49号/2022.1-6月
◎特集1
2021夏から秋へ
なおえつうみまちアート
◎特集2
高田・直江津合併上越市発足50年
100年前に
「上越発展策」を提言した人たちⅡ
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津の歴史に触れて
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
府中の宴
“瓦灯”を素材として
◎歴史は「今日」への手紙
さまざまな歴史の声に耳を傾ける
第50号/2022.7-12月
◎特集
昭和十九年十二月
直江津國民学校
疎開児童感想文
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津の海とサメに
想いを馳せて
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
越後国都の視点
– 文化財にかかわった半世紀 –
◎歴史は「今日」への手紙
藍商人がつなぐ
住吉神社と泉蔵院
第51号/2023.1-6月
◎特集
〔直江の津〕50冊の総目次
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津人として
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
越後府中の
守護所と館
「タケ」と「タテ」にみる権力否定
◎歴史は「今日」への手紙
されど“かわたりもち”
第52号/2023.7-12月
◎特集1
海は優しいが恐ろしい。
恐ろしいが優しい。
◆長野県上伊那郡中箕輪国民学校直江津遭難事件◆
◎特集2
– 上越出身の世界的建築家 渡邊洋治生誕100周年記念 –
「斜めの家」を理解せずに、
上越の建築文化を
語るなかれ
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
雨の国分寺にて
◎頸城の空間を駆ける
国府-春日山-府中-直江津へ
地下4mの縄文遺跡
– 4000年前の土地選択 –
◎歴史は「今日」への手紙
古絵はがきから見えるもの
第53号/2024.1-6月
◎特集1
上越なおえつ信金倶楽部講演会
感じ良い暮らしと社会
~公益人本主義経営への挑戦~
良品計画代表取締役会長 金井政明さん
◎特集2
なおえつ
うみまちアート
2023
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
直江津の冬
お正月の思い出
◎もう一度、地域の歴史をゆっくりと探ってみる
なぜ“御館”なのか
2人の関東管領と越後府中
– 御館・守護所 –
◎歴史は「今日」への手紙
直江津小唄にまつわること
第54号/2024.7-12月
◎特集1
令和6年
能登半島地震
-港町1・2丁目の取り組み-
◎特集2
第410回
“旅する祭り”祇園祭
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
自然がクリエイティブの源
◎もう一度、地域の歴史をゆっくりと探ってみる
紫式部の父
紫藤原の為時が
赴いた
“越後国府”と“駅家(うまや)”のなぞ
◎歴史は「今日」への手紙
北越戊辰戦争の記憶
第55号/2025.1月・終刊号
◎特集 インタビュー
なおえつ信金倶楽部の
発足と当時の社会状況を
振り返る
◎巻頭エッセイ/わたしの直江津
私の直江津
◎「直江の津」で見てきたもの
「景色」から
過去・現在・未来を見渡す
◎歴史は「今日」への手紙
「但馬・米屋甚助出世譚」
と泉蔵院の船絵馬